Mitsubishi-electric LPF5242EL User Manual

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■誤った取扱いをした場合に生じる危険とその程度を
警告 注意の表示で区分して、説明しています。
763Z464H50
<ランプの取外しかた>
(1)セ−ド・ランプの取付けかたの逆の手順でセードを外して、ソケットから
ランプを外してください。
<ランプの取付けかた>
(1)ランプをソケットにねじ込んでください。
セード・ランプの取付けかたの手順でセードを取付けてください。
器具の汚れは、柔らかい布をぬるま湯か、うすめた中性洗剤につけ、よくしぼってから拭きとってください。
シンナー、ベンジン、みがき粉やたわし、熱湯などは使用しないでください。
●安全にご使用いただくために、半年に一回の保守・点検をおこなってください。
定格電圧 消費電力 適合ラ
LPF5242EL 100V 25W D15W形電球形蛍光ラ×
MITSUBISHI
三菱蛍光灯器具
蛍光灯ペンダント
形名 LPF5242EL
取扱説明書
安全のために必ずお守りください
警告 誤った取扱いをしたときに、死亡や重傷などに結びつく可能性があるもの
■お客様自身で分解・改造はしない。火災・感電の原因 ■布や紙など燃えやすいもので覆ったりかぶせない。
■異常時は電源スイッチを切る。(煙がでたり、変な臭いがし 火災の原因
たら、すぐスイッチを切る)感電・火災の原因 ■引火する危険のある雰囲気で使わない。
■配線器具に欠け、割れ、木ねじのゆるみがある所に取付けない。 (可燃性スプレーを吹き掛けない)
火災・落下の原因 火災の原因
注意 誤った取扱いをしたときに、傷害または家屋・家財などの損害に結びつくもの
■高温(35℃を超える)な場所で使わない。落下・感電・火災の原因 ■お客様自身で電気工事はしない。電気工事士の資格が必要です。感電の原因
(暖房器具等の前で使わない。) ■傾斜天井に取付けない。落下・感電の原因
■調光器との併用はしない。破損・発煙の原因
白熱電球使用禁止。使用すると火災の原因
ランプ交換のしかた
注意 電源を切ってください。 感電の原因になります。
■ランプのガラス、口金部分を強くねじらない。
ガラスの破損によりけがの原因
■器具表示の指定W(ワット)数を超えるランプは使用しない。
過熱して火災の原因
ランプに塗料などを塗らない。
ランプが過熱、破損してけがの原因
■点灯中及び消灯直後のランプは触らない。
高温のためやけどの原因
使用済みランプは不用意に割らない。
ガラスの破片が飛散してけがの原因
注意
お手入れ
注意 電源を切ってください。 感電の原因になります。
警告 器具・ランプを水洗いしない。 感電・火災の原因
使わない!!
このたびは三菱照明器具をお買上げいただきまして
ありがとうございます。
■ご使用の前に、正しく安全にお使いいただくために
この取扱説明書を必ずお読みください。
そのあと大切に保存し、必要なときお読みください
お客さまへ
■この製品は日本国内用ですので日本国外では使用できず、
また、アフターサービスもできません。
This appliance is designed for use in Japan only and can not be used in
any other country. No servicing is available outside of Japan.
∼∼照明器具の寿命について∼∼
照明器具には寿命があります。設置して8∼10年経つと、外観に異常がなくても内部の劣化が進行しています。
点検、交換をおすすめします。
※使用条件は周囲温度 30℃、1 10 時間点灯、年間 3000 時間点灯です。(JIS C 8105-1 解説による。)
■周囲温度が高い場合・点灯時間が長い場合は寿命が短くなります。
■点検せずに長期間使い続けると、まれに、発煙、発火、感電などに至る恐れがあります。
安全に関するご注意
保証について
■保証期間は商品お買上げ日より 1 年間です。ただし、蛍光灯器具内蔵の安定器は 3 年間です。ランプなどの消耗品は、対象外です。
詳細は弊社カタログをご参照ください。※使用条件は周囲温度 30℃、1 日 10 時間点灯、年間 3000 時間点灯です。(JIS C 8105-1 解説による。)
■幣社は照明器具の補修用性能部品を製造打ち切り後最低 6 年間保有しています。※性能部品とは、その商品の機能を維持するために必要な部品
三菱電機株式会社
三菱電機照明株式会社
製造会
〒247−0056 神奈川県鎌倉市大船2−14−40
http://www.MitsubishiElectric.co.jp/group/mlf/
(0467)41−27290467)46−2786
FAX
仕様
■ランプは点灯後約20分間は明るさや光色が若干変化しますが、異常ではありません。
知っておいてい
ただきたいこと
アフター
サービス
について
■修理のお問合わせは、修理窓口 の他のお問合わせは、ご相談窓口
(03)3414-9655
東京都世田谷区池尻3--3
お客さま相談センター 0120-139-365
東日本
修理受付センター
(03)3424-1111
西日本
修理受付センター
(06)6454-3901
0120-56-8634
www.melsc.co.jp
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Summary of Contents

Page 1 - MITSUBISHI

誤った取扱いをした場合に生じる危険とその程度を 警告 注意の表示で区分して、説明しています。 E763Z464H50

Page 2 - 施工説明書

1.配線器具の電源線差込穴に電源線を確実に差込んでください。 2.附属の木ねじ2本で配線器具をしっかり天井に取付けてください。 誤った取扱いをした場合に生じる危険とその程度を 警告 注意の表示で区分して、説明しています。 配線器具適合電線は、単線φ1.6、φ2.

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